上福岡皮膚科では皮膚疾患全般の診療を行っております。
診療内容
皮膚科専門医による皮膚疾患全般の診療を行っております。
お肌、爪、頭皮などで気になることがございましたらお早めにご相談ください。
アレルギー
アレルギー診断を行っております。
症状によって治療法をご提案いたします。
アトピー性皮膚炎
皮膚科専門医による皮膚疾患全般の診療を行っております。
お肌、爪、頭皮などで気になることがございましたらお早めにご相談ください。
じんましん(蕁麻疹)
皮疹が身体の全体や一部にできる皮膚疾患です。強いかゆみを伴い、通常は数時間で収まりますが繰り返すこともあります。
原因はストレス、疲労、体調不良、風邪、温度差、発汗、食物アレルギー、薬の副作用などがあります。じんましんの原因をつきとめ適切な処置が大切です。
とびひ
主に小児に見られる皮膚疾患です。
黄色ブドウ球菌や溶連菌による毒素で透明、黄色などの水疱ができます。抗生物質の内服薬や塗り薬などで処置します。
水虫(白癬症)
白癬菌やカンジタなどにより発症します。足に発症する場合が多いですが、それ以外の部位にも出現することがあります。治療には内服薬や外用薬を用います。爪に感染したら爪白癬、足の裏が硬くなる角化型足白癬は内服薬による治療を第一に選択します。
イボ
手のひらや足の裏にできるイボは、パピローマウイルスによって生じます。
一般的には液体窒素により治療いたします。
魚の目・タコ
両方共足に慢性的に刺激が掛かることによって皮膚の表面が徐々に角化していく皮膚疾患です。タコは痛みがありませんが、魚の目は、角化した部分が皮膚深くまで入り込み歩いたりすると痛みがあります。硬くなった皮膚を削るなどの処置を行います。
ホクロ
母斑細胞という細胞が皮下に増殖したり、皮膚の色素を作る細胞が増殖しホクロが生じます。この細胞が皮膚のどの部位に分布しているかによって治療法も変わってきます。
火傷(熱傷)
火傷を負ったらまずは患部を流水または冷水で20~30分程度冷やして下さい。その後、すぐに病院にお越しください。症状、段階によって外用薬を使い分けて治療を行っております。
巻き爪
超弾性ワイヤー、形状記憶合金を使用した矯正治療や、手術療法があります。